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【Rakuten Hand レビュー/口コミ/メリット/デメリット】指紋認証、顔認証あり。microSD非対応、防水非対応、カメラ性能が低い、など。Antutuベンチマークスコアも。

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10月再入荷!Rakuten Handが実質0円

楽天モバイル

楽天モバイルから、オリジナル機種第3弾、Rakuten Handが販売されています。


Rakuten Handは、はじめて楽天モバイルを使ってみたい方、コストを抑えて使いたい方に一番オススメできるスマホです。


このページでは、Rakuten Handのメリット(長所)、デメリット(欠点)、スペックなど、気になる情報をまとめて紹介します。

【注目】実質0円キャンペーン開催中

Rakuten Handが実質0円で購入できるキャンペーンが開催されています。


Rakuten Handの価格は20,000円で、UN-LIMITに申込&Rakuten Hand購入で20,000円分のポイントがもらえるので、実質0円となります。


キャンペーン終了日は未定となっているので、終了する前にお早めに。

また、Rakuten Handは、入荷しても在庫がすぐになくなってしまうことが多いので、そういった意味でもお早めに。

前回、3月に在庫切れになって以来、実に半年ぶりに入荷しています。


この記事の最後に、Rakuten Handを実質0円で購入する方法を紹介するので、ぜひ読み進めてくださいね。


Rakuten Handのデザイン

Rakuten Handのデザインを紹介します。
Rakuten Handのお得情報
出典https://corp.mobile.rakuten.co.jp


全体的な印象はプラスチッキーで、高級感はありません。高級な機種ではないですから、求めるものでもありませんが。


カラーは、上の写真の通り、左から、クリムゾンレッド、ホワイト、ブラックの3色です。


前面には、インカメラが1つと、受話口が配置されています。上下のベゼルは太めです。

背面には、2つのカメラとフラッシュが縦に並んでいます。カメラの突起はほとんどありません。


本体上部には、イヤホンジャックがあります。

右側面には、音量ボタン、電源ボタンが配置されています。

底面には、USB type-C端子と、スピーカー、マイクがついています。


高級感はありませんが、Rakuten Handという名前なだけあって、持ちやすさにはこだわっており、角が丸くなっているラウンドデザインとなっています。

手の小さい方にも持ちやすいサイズ、デザインです。


指紋センサーは、ディスプレイ内に組み込まれています。


Rakuten Handの基本スペック

OS Android 10
ディスプレイ 5.1インチ有機EL
(1,520×720)
プロセッサ Snapdragon 720G
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
背面カメラ 4,800万画素(広角)+200万画素(深度センサー)
前面カメラ 1,600万画素
バッテリー容量 2,750mAh
サイズ 縦138mm×横幅63mm×厚さ9.5mm
重量 129g

Rakuten Handは、eSIM専用機です。

Rakuten Hand発売当初、eSIMに対応している通信会社が少なかったので、実質楽天モバイル専用機種という感じになっていましたが、今では、ahamo、povo、LINEMOなど、eSIMが使用できるサービスが増えてきたので、他の通信会社でも使えるAndroidスマホになりました。

Rakuten Handでの、ahamo、povo、LINEMOの動作確認結果は、別の記事で紹介します。


Rakuten Handのベンチマークスコア

Rakuten Handには、Snapdragon 720Gというプロセッサが搭載されています。

Snapdragon 720Gは、ハイミドルレンジにあたるプロセッサです。(中の上くらい)


Antutu(Ver8)のベンチマークスコアは、273,451点でした。


これは、2万円程度のスマホとしては、ダントツの数値です。しかも、今なら実質0円なのでなおさらお得です。


Rakuten Handで、ゲームはどこまでできるのか?

Snapdragon 720Gは、ハイミドルレンジ向けのプロセッサということで、重いといわれているゲームでも、最高設定にしなければ遊べる性能を持っています。


Rakuten HandでPUBGをプレイしてみたところ、クオリティHD、フレーム設定は高まで選択することができ、スムーズにプレイすることができました。


もちろん、ポケモンGOや、パズドラ、モンストといった軽いゲームは、何の問題もなくプレイできます。


Rakuten Miniでは、ポケモンGOや、ドラクエウォークといったGPSを利用するゲームでの、GPSの精度がちょっと低いと感じましたが、Rakuten HandはGPSの精度も高く、快適に遊べました。


ゲームをするにあたっては、プロセッサの性能よりも、画面の小ささに慣れるのに少し時間がかかるかと思います。

Rakuten Handのメリット、長所、良いところ

Rakuten Handのメリットその1:片手で操作できる最適サイズ

Rakuten Handの最大の魅力は、片手で操作できる最適なサイズである。ということです。


「Rakuten Hand」という名前からも、操作のしやすさをアピールしていることがわかります。


Rakuten Handのサイズは、縦138mm×横幅63mm×厚さ9.5mmです。


片手で操作しやすいと話題となった、iPhone13 miniに近いサイズです。

iPhone 12 miniは、縦131.5mm×横幅64.2mm×厚さ7.4mm


Rakuten Handの方が少し厚みがありますが、角が丸みを帯びているラウンドデザインが採用されているので、とても持ちやすいです。


Rakuten Handのメリットその2:Snapdragon 720G搭載でゲームも快適

Rakuten Handには、ミドルレンジ向けプロセッサとしては最もゲームに適している、Snapdragon 720Gが搭載されています。


Rakuten Handの価格は、20,000円と安いスマのですが、この価格帯でSnapdragon 720Gを搭載している機種は、まずありません。


しかも今なら、20,000ポイント還元キャンペーンが開催されているので、実質価格は0円です。


価格と、プロセッサの処理能力を見ると、コスパはピカイチです。


Rakuten Handのメリットその3:有機ELディスプレイ搭載

Rakuten Handには、有機ELディスプレイ(OLED)が搭載されています。


有機ELディスプレイは、黒を美しく表現することができるディスプレイで、画面の綺麗さはGalaxyや、Xperiaの上位機種ともそれほど変わらないくらいです。


Rakuten Handのメリットその4:指紋認証、顔認証両方に対応

Rakuten Handは、指紋認証と、顔認証の両方に対応しています。


今は、マスクをしていることも多く、顔認証のみではうまくロックを解除できないこともありますよね。

そんな時、指紋認証にも対応していると便利です。


Rakuten Handの指紋センサーは、ディスプレイ内に組み込まれています。


Rakuten Handのメリットその5:おサイフケータイ対応

Rakuten Handは、おサイフケータイに対応しています。


おサイフケータイに対応していると、Suicaや、iDなど、様々な支払いに使うことができて便利です。


Rakuten Handのメリット6:楽天モバイル以外でも使える

Rakuten Handは、楽天モバイル以外ではVoLTEが使えない。とアナウンスされていたので、povoやLINEMOなど、他社では使えないと思われていましたが、どうやら、使えます。


AU系のpovoでは、正式に動作確認が取れています。


Rakuten Handを他社で使うことに関しては、こちらのページで詳しく検証しています。

https://smartphone-life.hatenablog.com/entry/hand2smartphone-life.hatenablog.com


Rakuten Handのメリットその7:クリアケースが無料でもらえる

今Rakuten Handを購入すると、クリアケースが無料でもらえます。


クリアケースも1,000円くらいはしてしまうものなので、もらえるものはもらっておきましょう。


【追記】
クリアケースプレゼントについては、終了してしています。


Rakuten Handのデメリット、欠点、悪いところ

Rakuten Handのデメリットその1:画面解像度が低い

Rakuten Handには、有機ELディスプレイが採用されているのですが、解像度が低いのがデメリットです。


画面解像度は、720×1520と、フルハイビジョンにも対応していません。


ただ、ディスプレイサイズが5.1インチと小さめなので、画質の粗さが気になることはないでしょう。


Rakuten Handのデメリットその2:バッテリー容量が少ない

Rakuten Handのバッテリー容量は、2,750mAhと、今どきのスマートフォンとしては少ないです。


今どきのスマートフォンとしてはコンパクトなので、仕方がない部分ではありますが。


連続待受時間は420時間、連続通話時間は18.3時間となっています。


たとえば、楽天モバイルで人気のAQUOS sense3 liteだと、連続待受時間は910時間、連続通話時間は48.8時間なので、やはりバッテリーの持ちの短さは否定できません。


ただし、画面が小さいため、バッテリー容量の割には持つ方だと思います。


Rakuten Handのデメリットその3:micro SDに対応していない

Rakuten Handには、micro SDカードスロットが搭載されていません。


内蔵ストレージも64GBなので、あまり多くのアプリや動画を保存することはできません。


内蔵ストレージの容量が足りなくなってきたら、クラウドを利用するなど、工夫しましょう。


Rakuten Handのデメリットその4:防水対応ではなく防滴のみ

Rakuten Handは、防水には対応しておらず、防滴対応となっています。


Rakuten Handは、IPX2という基準に適合しています。

IPX2というのは、15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護。


防滴に対応しているので、雨や汗は大丈夫です。

シャワーを含め、風呂場で使うのは、やめましょう。


Rakuten Handのデメリットその5:カメラ性能はそれほど高くない

Rakuten Handのカメラは、外側が4,800万画素+200万画素(深度センサー)のデュアルカメラ。


内側は1600万画素のシングルカメラとなっています。


3つ、4つとカメラを搭載しているスマホも多い中で、カメラ性能はそれほど高いとはいえません。


Rakuten Handのレビュー、評価

私がRakuten Handを実際に操作した感想を、レビューとして紹介します。


・指紋認証、顔認証について
指紋認証は、風呂上がりでふやけていたり、指が濡れていなければ、スムーズにロック解除することができます。ロック解除のスピードは、他のスマホと比べても速い方です。

顔認証は、マスクをしていなければ普通に認証されます。ロック解除のスピードは、指紋認証の方が速いです。



・操作性について
画面が小さめではありますが、片手で操作できて便利です。

キーボード入力は、QWERT配列(パソコンのキーボードの並びの入力)は、ボタンが小さくて少しやりづらいです。

フリック入力の方が良いかと思います。



・バッテリー持ちについて
バッテリー容量が少ないのが気になっていましたが、普通に使っている分には、1日以上十分に持ちます。(2日は持たない)

1時間ほど動画を見て、1時間ほどSNSやWebサイトを閲覧するくらいなら、1日経ってもバッテリーは40%ほど残っていました。

PC Markというバッテリーの持ちをチェックするアプリを使ったところ、バッテリーの持ちは15時間8分でした。

これは、バッテリーの持ちの長さを特徴とする機種(楽天モバイルなら、AQUOS senseシリーズなど)よりは短いですが、スマホ全体の中では長い方です。



・カメラ性能について
カメラ性能は期待していなかったのですが、思ったよりは良い。と感じました。

Rakuten Hand本体で見る、また、SNSにアップする写真や動画であれば、明るいところ、暗いところ、ポートレート撮影など、十分綺麗に撮影できます。

カメラ性能自体はそれほど高いとはいえませんが、スマホ内で表示させたり、SNSにアップするくらいであれば十分な性能です。



・通信速度について
Rakuten Handは、高速通信が可能な4×4MIMO搭載。ということで、ダウンロード速度が1.5倍で平均154.8Mbps出る。ということが公式サイトに記載されています。

ですが、速度測定をしてみたところ、通信速度は数十Mbps程度で、他のスマホと比べて特別速い。ということは感じませんでした。

通信速度に関しては、計測する場所や時間によって大きく変わるので何とも言えませんし、数十Mbpsも出れば十分なので良いですが。


Rakuten Handの、ネット上の評判、口コミ

Rakuten Handの口コミをリサーチしてきました。

多かった口コミは、以下のようなものです。

カメラ性能に関するもの

私が使ってみた感想の項目で、カメラ性能はそれほど良くないと思いました。ということを書きましたが、私が写真を取るのが下手なだけだったら嫌なので、色々調べてみましたが、やはり評価としてはそれほど高くはないようです。ただ、普段使いには十分です。

電池持ちに関するもの

バッテリー容量は多くないものの、電池持ちに関しては満足している声が多いです。

操作性に関するもの

Rakuten Handの最大の特徴、片手での操作のしやすさは、やはり高評価です。サイズ感、軽さともに高評価です。


ディスプレイに関するもの

Rakuten Handには、有機ELディスプレイが搭載されているので、画質に関しては、おおむね高評価です。

ただし、解像度に関しては、もう少し高ければ。という意見もありました。

ストレージ容量に関するもの

Rakuten Handのストレージ容量は64GBで、micro SDにも対応していないので、ストレージ容量に関しては、もう少し多ければ。という声が目立ちました。


Rakuten Handのメーカーは、Tiino

Rakuten Handのメーカーは、中国のTinnoという会社です。


他のRakutenモバイルオリジナル端末は、海外で売られているベースとなる端末があるのですが、Rakuten Handに関してはそういった情報はないので、完全に楽天モバイル向けのオリジナルと思われます。


Tiinoというメーカーは、私も知らなかったので調べてみましたが、ODMという、相手先のブランド向けのスマホの製造を請け負う会社のようです。


まとめ

Rakuten Handには、カメラ性能や解像度が低く、防水ではない。など、デメリットもそれなりにありますが、2万円という価格を考えれば、Snapdragon 720Gを搭載しているというだけでも、十分に魅力はあります。


しかも、今なら実質0円ですから、デメリットには目をつむりましょう。はじめて楽天モバイルを使う人には、一番オススメできます。


UN-LIMIT Ⅵの基本をおさえておこう

楽天モバイル、Rakuten UN-LIMIT Ⅵの基本をおさらいしておきましょう。

月額料金(はじめての方は3ヶ月無料)

0~1GB・・・0円(2回線目以降1,078円)
1~3GB・・・1,078円
3~20GB・・・2,178円
20GB~・・・3,278円

データ容量

楽天回線エリア・・・使い放題
国内パートナー回線エリア・・・5GB(超過後1Mbps)
海外・・・2GB(超過後128Kbps)

通話

Rakuten Linkアプリを使えば、国内通話かけ放題無料

アプリ未使用時は30秒22円


海外から国内への通話もRakuten Linkアプリを使えば、かけ放題無料


国内から海外、海外から海外は、Rakuten Linkアプリを使えば、月額980円(不課税)でかけ放題

アプリ未使用時は国に応じて従量課金

SMS

Rakuten Linkアプリを使えば、国内も海外も使い放題無料

アプリ未使用時は、国内は70文字3円、海外は70文字110円


Rakuten Handを実質0円で購入する方法、注意点

さて、冒頭でもお伝えしたとおり、Rakuten Handは、実質0円で購入することができるキャンペーンが開催されています。

実質0円で購入するためには、いくつか条件があるので、紹介しておきます。


1.楽天モバイルUN-LIMITプランに契約するのがはじめてであること
新規申し込み、MNP、楽天モバイルのドコモ回線、AU回線プランからの変更が対象です。

UN-LIMITプランの契約と、Rakuten Handの購入を同日にする必要があります。


2.申し込み月の翌月末日までに開通し、Rakuten Linkから10秒以上の発信をすること
Rakuten Linkという、通話料無料のアプリがあるので、そのアプリを使って、誰でも良いので電話をかけます。

Android純正の電話アプリからの発信ではないので、注意しましょう。


この2つの条件を満たせば、Rakuten Linkの発信が確認できた月の翌々月末日までにポイントが付与されます。

ポイントの有効期限は、6ヶ月までとなっています。


別の製品購入キャンペーンに参加した場合は、対象外となります。

楽天モバイルで、SIMのみ、eSIMのみの契約をしたことがある方は、はじめて契約をした方向けの5,000ポイントはもらえませんが、Rakuten Hand購入分の15,000ポイントはもらえます。

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